個人番号カードの交付窓口が混雑して、住民に迷惑をかけている。
今すぐ、導入をしたい。
大切な個人情報を、外部に管理させたくない。
予約の時間やコマについて、日付毎に自由に設定できるので、窓口の運用にあわせることが可能です。
「Seagull-LC e-Through Pass 個人番号カード交付予約システム」では、既に交付通知書を郵送済みの住民にもリリースが可能です。
LGWANファシリティに認定された当社データセンターにて運用管理しますので、安心してご利用いただけます。 また、交付に必要な情報は、予約ID(個人番号カード製造番号)とパスワード(生年月日)のみのため、住民の名前を伺わずに交付できます。
住民向け予約機能 | 空き確認から予約入力や、ご自身による予約取消も可能です。また、個人名を入力せず登録することができます。 |
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職員向け予約機能 | 空き確認から予約入力、予約取消ができます。 |
職員向け予約状況確認 | 予約状況を確認し、CSVでダウンロード(出力)できます。
空き時間帯であればそのまま住民に代わって予約も可能です。 |
管理者向けマスタ設定 | 交付対象者データのインポートをはじめ、窓口や職員等のシステムマスタを設定・管理できます。 |
管理者向け予約サポートシステム | J-LISが発行したQRコードから、住民の予約ID(個人番号カード製造番号)とパスワード(生年月日)情報を抽出し、予約サポートシステムへアップロードできます。 |
J-LISからの個人番号カード納品時に送付されるQRコードで登録します。
職員様の手間を削減し、入力ミスを防げます。
予約IDは個人番号カードの製造番号、パスワードは住民の生年月日を使用します。
職員様及びコールセンターにて、住民の名前をお伺いすることなく個人番号カード予約を受け付けることが可能です。
ご導入いただけます。当社のお客様の中にも、コールセンターによる代行予約と併用してシステムをご利用いただいてる事例がございますので、ご安心ください。
可能です。予約の枠は、職員様にて自由に設定できます。
ご心配の通り、予約については、お客様の運用に合わせた設定が可能です。(1日前など)
その際、WEBからの予約枠数とは別に職員用の予約枠数の管理ができますので、当日予約せずに来庁された住民に対しても、臨機応変にご対応いただけます。
お客様の運用に合わせ、J-LISから納品された箱ごと、システムに登録することで管理できます。
前日に予約リストを元に事前準備することで、当日の住民の待ち時間を削減することができます。
1カ月からの利用契約も可能です。延長契約についても、柔軟に対応させていただきます。
個人番号カードの他、健診の予約等でご利用頂いております。お気軽にご相談ください。