Unifinity工場機器検針アプリ

こんなお悩みや課題はありませんか?

  • 検針データの点検記録を紙で運用しているため蓄積や見える化ができない

  • 対象機器が多数ありルートを確認しながらの点検が負担になっている

  • 異常値の把握がリアルタイムでできていない

特長

  • スマホアプリで検針記録

    スマートフォンアプリ上で、検針データの記録・送信が可能です。これにより、データの蓄積・見える化が可能になります。

  • ルート選択・表示

    アプリ上で、点検する機器のルート選択・表示が可能です。 点検機器のNFCタグ読取により対象設備の入力フォームを表示させることができます。

  • 管理者ダッシュボード

    管理者ダッシュボードで点検結果の確認が可能です。計測データが異常値である場合、ダッシュボード上にアラーム表示します。異常値を示す機器はダッシュボード上のマップで赤く表示されます。

機能

作業員スマホで点検・入力作業

  • NFCタグ読取により対象設備の入力フォームを表示させ、入力したデータを送信します。
  • 計測データが異常値である場合、作業者にスマートフォンのアプリ上で表示します。
  • 点検する機器のルート選択が可能です。
管理者ダッシュボード

  • 点検結果の確認が可能です。
  • 計測データが異常値である場合、管理者ダッシュボード上にアラーム表示します。
  • 検針推奨時間を設け、設定時間内を超えた場合、ダッシュボード上にアラーム通知が可能です。

ルート選択・表示

ルート表示で点検漏れゼロへ
点検する機器のルートをあらかじめ設定することが出来ます。ルートは複数登録することができ、点検時に選択・表示できます。

データの蓄積・管理

管理者ダッシュボード管理者ダッシュボードでリアルタイムに点検結果の確認ができます。データは蓄積され、出力・加工ができます。

閾値判定

異常値を自動で判定あらかじめ閾値を設定することで、検針データを入力する際にアプリ側で異常値を自動で判定しアラーム表示することが出来ます。

アラーム機能

管理者側で異常値を即座に把握異常値が入力された場合は、管理者ダッシュボード上にアラームが表示されます。また、異常値を示す機器の場所がマップ上に色付け表示されます。


※『Unifinity』は株式会社ユニフィニティーの登録商標です

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